草なぎ剛出演 「僕の歩く道」での役柄(大竹輝明)です。
「僕の歩く道」での主人公、大竹輝明(31)。「自閉症」という先天的な脳障害があり、10歳児程度の知能までしか発達しなかった31歳の青年である。人とのコミュニケーションがうまくとれないうえに周囲の無理解や差別的な扱いが原因で、やる気はあるのになかなかひとつの仕事を続けることができないでいた。幼なじみの松田都古(香里奈)の勧めにより、動物園で試しに2週間働く事になる。
発達障害の特徴としては、彼の場合、色に対しては黄色を好む傾向があり、毎日黄色い何かを身につけている(ロードレースの最高峰「ツール・ド・フランス」の総合優勝者に贈られるバイクジャージ「マイヨ・ジョーヌ」の色が黄色い事からだと考えられる)。他にも「カレーはチキン入り以外は食べない」、「毎日1枚ずつ都古へ手紙を出し、その文面は書き始めから書き終わりまでを3行で完結させる」、「特定の場所で自転車の鈴を鳴らす」「動物の餌のりんごは定規できっちり2cmずつ切って並べる」といった強いこだわりをもつ。
また、一部サヴァン症候群の傾向も見られ、「ツール・ド・フランスの歴代優勝者が言える」、「その日に何が起こっていたかを瞬時に思い出せる」、「電車の時刻表を覚える」(おかげで、かなり遠くまでいける)といった記憶力に関する特徴もある。あまり親しくない人と目を合わせる事は苦手大きな音や予想外の出来事でパニックを起こすことがある。パニックになると、ツール・ド・フランスの歴代優勝者を復唱する。
今回、草なぎ剛は周囲の無理解や差別的な扱いが原因で、やる気はあるのになかなかひとつの仕事を続けることができない自閉症の青年役に挑戦です。
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