FX(外国為替証拠金取引)の確定申告は必要?
FX(外国為替証拠金取引)で利益が出た場合は、必ず確定申告が必要になるのでしょうか?
これはその人の立場や、その収入額によって違ってきます。
まずFX(外国為替証拠金取引)で確定申告をするということは、FX(外国為替証拠金取引)であがった利益の税金を自分で計算し税務署に届け出ることです。
これをしないと、後で追徴課税されて税金を支払わなくてはいけなくなります。
でも、FX(外国為替証拠金取引)で利益があった全ての人が確定申告をしなければいけないわけではありません。
年間給与所得が2000万円以下で、給与以外の所得が20万円以下の人は確定申告は必要ないので、2000万円の給与所得がある人というのは、そんなにいないと思いますので。
FX(外国為替証拠金取引)での利益が20万円以上あった給与所得者は、確定申告が必要と考えられるでしょう。
必要経費は差し引くことができますので、申請して認められれば、その分の税金は支払う必要はありません。
経費はどんなものがあるかというと、売買手数料、パソコン購入代金の一部、筆記用具、振込手数料、セミナー受講料、通信費などです。
主婦の人でFX(外国為替証拠金取引)の利益が一定額を超えてしまうと、扶養控除の対象にはならなくなって、夫の給与から扶養控除分の税金が引かれてしまうので、注意が必要です。
注意することが多いですが、年に一度のシーズン、上手に乗り切りたいですね。
あと、会社で副業が禁止されている場合も注意が必要なので、ドキッとした方は読んでみてください。
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2007年12月23日
