FX(外国為替証拠金取引)用語集 『外国為替市場』
FX(外国為替証拠金取引)をやっていると、知っていなければならない言葉に外国為替市場というものがありますが、市場と言っても、FX(外国為替証拠金取引)では株における株式市場のような、具体的な場所があるわけではありません。
FX(外国為替証拠金取引)で外国為替市場と呼ぶのは、銀行、証券会社、日銀などが参加している「インターバンク(銀行間)市場」で、コンピューターでやり取りするバーチャルな市場とも言えます。
インターバンク市場で取引されているレートをインターバンクレートと言います。
このレートをFX(外国為替証拠金取引)取引をしていると、毎日目にするわけですね。
テレビのニュースなどで伝えられる円相場も、このインターバンクレートです。
テレビでよく見受けられる、円卓に数人が座って、マイク、スピーカーを前に伝票を投げている光景は、銀行間の外国為替取引を仲介する為替ブローカーの会社で、担当者が銀行・証券のディーラーの売買注文を仲介している光景です。
外国為替市場は24時間、世界のどこかの市場は動いていますので、FX(外国為替証拠金取引)では24時間取引ということが可能になってきます。
時差の関係で、一日の取引はウェリントン市場で始まり、ニューヨーク市場で終わり、また同時にウェリントンで始まるという具合に回っています。
FX(外国為替証拠金取引)をやっていると、取引をすることで世界に関わっているという感じがしますね。
2007年12月10日
