FX(外国為替証拠金取引)と外貨預金の違いとは?
外貨預金はオンラインでのFX(外国為替証拠金取引)取引が、今のように盛んになる前から、外貨を使って行われていた資産運用方法です。
外貨預金は、銀行で外貨を買って口座に預けておきます。普段利用している銀行でできる気軽な外貨取引と言えます。
外貨預金のメリットは、日本円に比べて金利が高いということです。
日本円のままで持っておくよりも外貨で持っているほうが、いくらか有益になります。
FX(外国為替証拠金取引)で、これに当たるのはスワップポイントです。ポジションを持つことにより、金利の高い外貨のスワップポイントが受け払いが生じます。
また日本円で引き出す際に、為替変動により、円安のときであれば為替差益が得られます。
FX(外国為替証拠金取引)では外貨を買って、円安で、買った値よりも上がれば、売ることにより為替差益が得られます。
外貨預金では、円高が進んだときには投資できなくなりますが、FX(外国為替証拠金取引)では円高のときでも外貨の売りからスタートできるので、利益を得るチャンスがあります。
また外貨預金は手数料が高い傾向があり、FX(外国為替証拠金取引)は比較的安く、無料のところもあります。
税金も外貨預金はFX(外国為替証拠金取引)よりも、高くかけられる傾向があります。
同じ外貨を使った投資方法でも、両方のメリット、デメリットを知った上で、投資を始めたいものです。
2007年12月08日
