山形県 清川屋 「亀の尾純米大吟醸」
みなさん「亀の尾」って知ってます?
たぶん、ほとんどのかたが知らないんじゃないですかね?
ちなみに、地名じゃないですからね・・・(汗
じつは、米の種類なんです!
しかも、相当古くからあった品種です!
「ササニシキ」や「コシヒカリ」も元をただすと『亀の尾』に行き着くそうです。
その「亀の尾」は栽培が難しいため一時姿を消してしまいましたが、その美味しさは語り継がれ、昭和56年に復活栽培を開始しました。
冷害の年といわれる明治26年、山形県東田川郡大和村(現在の余目町)の阿部亀治氏(明治元年〜昭和三年)が 冷水のかかる田の水口の近くの青立ちになっている稲のなかで、三本だけ黄色に色づいた穂を発見したことがきっかけとなりました。
大正期には「神力」「愛国」とともに本邦三大品種の一つに数えられ、旨さ、特性とともに大いに名声を博していました。
その復活した「亀の尾」つかって酒作りをしているのが、270年余りの歴史を刻む鯉川酒造。
この酒蔵で「亀の尾」を贅沢にも45%まで削り、低温で時間をかけてじっくり発酵しました。
口に含むとふわっと広がる香りが、最後にすっと切れ、他に類を見ないひっそりと静かで奥深い味わい・・・
古くから語り継がれる味・・・
堪能してみてください!

